なんと突然!児童発達支援センターにハタ織り機がやって来ました!
(シスターが本部修道院からもらったそうです)
そこで、初めての機織り体験をしました。
ぎこちない手つきで職員が横糸を通して準備が出来たら、横にいる利用者さんが2人で息を合わせて棒を引っ張ると、横糸が打ちつけられて布になっていきます。
みんなで1つ、作品を完成したいと夢ができました!!!
皆さま素敵な表情で取り組んでいます。
一つの作品が出来上がった時にまたお知らせしたいと思います。
児童発達支援センターでは利用者の活動等の様子を年4回、壁新聞にしてお知らせしています。
令和2年度秋号では、人気漫画「鬼滅の刃」のキャラクターを折り紙で職員が製作しご利用者の方の写真と共に掲示しています。
むつみの家の外来に来られる患者様にとても人気です。キャラクターを探したりして楽しまれています。
児童発達支援センターへお越しの際にはむつみの家外来前の壁新聞を見て下さい。