いちにち、いちにち、
そしてまた、いちにち。
夜があけて、日がのぼり、
そして暮れていく。
そのいちにちの
くりかえし。
雨の日も、晴れの日も、
海風が強い日も、おだやかな凪の日も。
いっしょにかさねてきた日々が
わたしたちを、
かぞくにしています。
おだやかに流れる時間にも
7月6日(水)、七夕の行事を行いました。
はじめに紙芝居で七夕のお話を聞き、願いごとを書いた短冊や遠竹保育園児作の飾りを、用意した笹に飾りました。
今年度も遠竹保育園と七夕の交流を計画していましたが、新型コロナ感染防止のため、保育園児が踊りのビデオメッセージを送って下さいました。
皆様もご存じの通り、全国的に新型コロナウイルスの感染者が急激に増加しております。
12月1日付「面会についてのお願い」にも「感染症等の流行に兆しが見え始めましたら、面会は中止いたします。」と記載しておりました通り、しばらくの間は利用者様との面会を中止したいと思います。10月より約3か月の間に30名
12月29日 今年最後の行事として「クリスマス会」を開催しました。
今年はコロナ禍や工事の関係で、すべての行事で全員が一堂に会することはできませんでしたが、今回も3つのグループに分かれ、それぞれのレクリエーションで楽しく過ごしました。
終了後は、お待ちかねのデザートタイムも笑顔でいただきました
近隣の「聖母の騎士園」の皆さんとの交流がコロナ禍で依然開催できない中、先日(12/24)施設長と数名の職員で「聖母の騎士園」へクリスマスプレゼントを届けました。
集まった子どもたちにプレゼントを手渡すと、大きな歓声が上がりました。受け取ったA子ちゃんは「ありがと~う。また(来年も)、サンタさんプレ
12月24日はクリスマスイブ。
さて、この時期になると長崎の「聖母の騎士高等学校」の学生さんが、講堂の清掃ボランティアに駆けつけてくださいます。しかし、残念ながら今年もコロナ禍の状況にあって、学生の皆さんの来園はかないませんでした。
そこで 今年は「聖母の騎士高等学校」の皆さんから心温まるメッセ
12月22日(水)、イエス・キリストの誕生をお祝いして、クリスマスお祝いビュッフェを開催しました。昨年に引き続き、“乾杯の音頭は新人さん” 今年は入所された利用者様はいらっしゃらず、今年度より入職された副施設長にお願いしました。
各テーブルから「ポン、ポン」とシャンパンの音は、 「さあ~、いただき
11月9日<火>、職員の健康増進を目的とした講習会を開催しました。
施設で働く職員にとって「腰痛」は、いわば職業病の一つ。ついつい日々の業務の中では、身体の使い方が偏ってしまい、症状を引き起こしてしまいます。
そこで、3年前より毎月2回、利用者様の身体を整える目的で、諫早の接骨院太陽様(柔道整復
11月3日<祝>、秋の地域交流行事がコロナ禍で今回も見送られたため、
施設内で代替え行事を行いました。
利用者様には多目的ホールと食堂に分かれていただき、会場ごとに違ったビデオを放映。またお馴染みの、「いいことあるぞ~、〇〇〇ドーナツ ♬♪」 やお好きな飲み物を各自手にしながら、祝日の午後を楽し
10/27<水>の昼食は、10月1日の開園記念日と10月4日の聖フランシスコのお祝いを兼ねて、「セレクト食」を楽しんでいただきました。
割烹折詰弁当。利用者様には、メイン料理の「鶏のレモンソテー」と「角煮」を選んでいただきましたが、どちらもおいしそう!他に数種類の季節の食材で品数も盛りだくさん。今