みさかえの園

ACTIVITY REPORTS

 毎年6月と11月頃、環境整備に30名前後の方々が来園してくださいます。職員だけでは手に負えない施設周辺の除草作業などを手際よく短時間で行ってくださり、大変助かっています。今回も生い茂っていた箇所がきれいに整備されました。本当にありがとうございました。   
11月24日(日)、今年も諫早吹奏楽団の方が来園し、見事な演奏を披露してくださいました。利用者の皆様は1時間以上も前から今か今かと演奏を楽しみにしておられ、スタートは「笑点のテーマ」で始まりました。その後、「栄光の架橋」「愛燦燦」「風になりたい」など6曲を、アンコールは「365歩のマーチ」を演奏して
いちにち、いちにち、 そしてまた、いちにち。 夜があけて、日がのぼり、 そして暮れていく。 そのいちにちの くりかえし。 雨の日も、晴れの日も、 海風が強い日も、おだやかな凪の日も。 いっしょにかさねてきた日々が わたしたちを、 かぞくにしています。 おだやかに流れる時間にも
7月6日(水)、七夕の行事を行いました。 はじめに紙芝居で七夕のお話を聞き、願いごとを書いた短冊や遠竹保育園児作の飾りを、用意した笹に飾りました。 今年度も遠竹保育園と七夕の交流を計画していましたが、新型コロナ感染防止のため、保育園児が踊りのビデオメッセージを送って下さいました。   
皆様もご存じの通り、全国的に新型コロナウイルスの感染者が急激に増加しております。 12月1日付「面会についてのお願い」にも「感染症等の流行に兆しが見え始めましたら、面会は中止いたします。」と記載しておりました通り、しばらくの間は利用者様との面会を中止したいと思います。10月より約3か月の間に30名
12月29日 今年最後の行事として「クリスマス会」を開催しました。 今年はコロナ禍や工事の関係で、すべての行事で全員が一堂に会することはできませんでしたが、今回も3つのグループに分かれ、それぞれのレクリエーションで楽しく過ごしました。  終了後は、お待ちかねのデザートタイムも笑顔でいただきました
近隣の「聖母の騎士園」の皆さんとの交流がコロナ禍で依然開催できない中、先日(12/24)施設長と数名の職員で「聖母の騎士園」へクリスマスプレゼントを届けました。 集まった子どもたちにプレゼントを手渡すと、大きな歓声が上がりました。受け取ったA子ちゃんは「ありがと~う。また(来年も)、サンタさんプレ
12月24日はクリスマスイブ。 さて、この時期になると長崎の「聖母の騎士高等学校」の学生さんが、講堂の清掃ボランティアに駆けつけてくださいます。しかし、残念ながら今年もコロナ禍の状況にあって、学生の皆さんの来園はかないませんでした。 そこで 今年は「聖母の騎士高等学校」の皆さんから心温まるメッセ
12月22日(水)、イエス・キリストの誕生をお祝いして、クリスマスお祝いビュッフェを開催しました。昨年に引き続き、“乾杯の音頭は新人さん” 今年は入所された利用者様はいらっしゃらず、今年度より入職された副施設長にお願いしました。 各テーブルから「ポン、ポン」とシャンパンの音は、 「さあ~、いただき
11月9日<火>、職員の健康増進を目的とした講習会を開催しました。 施設で働く職員にとって「腰痛」は、いわば職業病の一つ。ついつい日々の業務の中では、身体の使い方が偏ってしまい、症状を引き起こしてしまいます。 そこで、3年前より毎月2回、利用者様の身体を整える目的で、諫早の接骨院太陽様(柔道整復

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