みさかえの園

ACTIVITY REPORTS

児童発達支援センターでは毎日午前にミニ活動として絵本や紙芝居、入浴者以外の手足浴、園芸(野菜や花のお世話)を、午後には音楽・わらべうた・運動・ゲームなど様々な集団活動を行っています。日々、暑い日が続きますが暑さにも負けず、元気いっぱいの日中活動の一部をご覧ください。 ミニ活動(絵本や紙芝居等)
6月21日に『ぐるんぱ』さんによる大型絵本や手話も取り入れた本の読み聞かせがありました。利用者さんもとても楽しみにされており、楽しい時間を過ごす事が出来ました。水族館の水槽の中にいる生き物は?との問いに絵を見て、すぐに利用者さんたちが手を挙げて元気良く答えていました。
4月26日(火)・5月2日(月)に赤のカーネーションや黄色のチューリップを使ってお花を活けました。お手本を見ながら利用者と職員で力を合わせ、それぞれの花かごが出来上がりました。「どこに活けようかな?」「綺麗かな?」「喜んでくれるかな?」等の声が聞かれていました。
7月6日(水)、七夕の行事を行いました。 はじめに紙芝居で七夕のお話を聞き、願いごとを書いた短冊や遠竹保育園児作の飾りを、用意した笹に飾りました。 今年度も遠竹保育園と七夕の交流を計画していましたが、新型コロナ感染防止のため、保育園児が踊りのビデオメッセージを送って下さいました。   
毎年恒例の行事となっています。 少しでも地域のために社会貢献が出来たらという思いで始めています。 みんなで「ゴミがあるかな~ 見つけた~」などと口にしながら山茶花高原から3㎞、事業所まで歩いています。 集めてみたらこんなに沢山・・・ ごみのポイ捨てやめましょう❣
児童発達支援センターでは、4月下旬より中庭のプランターで野菜の苗と花の苗を植えています。利用者様の日々の水やりや天気にも恵まれすくすくと育っています。6月になると早くもきゅうりが収穫時になりました。また、外来前に掲示している壁新聞の製作も利用者の皆様と活動を通して製作する時があります。その一部ですが

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