春になり陽射しが暖かく、むつみの家では職員や利用者さんが植えた花がたくさん咲いています。
春と言えばやっぱり桜!桜といえば毎年楽しみにしているお花見シーズンがやってきました。今年も感染対策を行いながら、病棟ごとにお花見をしました。
つばき棟では、地域のお店から出前を取り、ご馳走を食べながら桜
1月・2月は、新型コロナ感染症の対策として外出はできなかったのですが、
長崎県では感染状況が落ち着きを見せ、フェーズが下がったことにより、
ようやく少人数グループに分けて、外に出られるようになりました。
お花見ということで近くの牧公園まで外出したのですが、
桜は咲いておらず残念!
です
もうすぐ新年度を迎えます。
現在、新型コロナ感染症も待望のワクチン接種による予防対策も始まりましたが、今後も引き続き、毎日の施設生活の中で感染対策を講じつつ、一日も早い終息を期待しているところです。
さて、今年度はコロナ禍の中で、外部業者様と共に、細心の注意を払いながら老朽化しておりまし
3/3<水>、♬ きょうは、楽しいひな祭り~ ♬
ご昼食に春の香りするちらし寿司を美味しくいただいた後、午後からは茶話会を開催しました。茶話会は、これまで同様、密を避けるため、2会場とバスドライブに分かれて、歌やゲームで盛り上がり、最後におやつ
の桃まんじゅうをいただきました。
また各会場
「節 分」(令和3年2月22日)
-鬼はそと~、福はうち~―
2/22<月>にちょっと遅い「節分」の行事を行いました。
県内では、徐々にコロナ感染者も減ってきていますが、まだまだ予断を許さない状況ですので、密を避けるため、2会場に分かれて行いました。
利用者様も職員と一緒に鬼に扮(ふん)し、
暖かい日と寒い日が交互に続き、だんだんと春が近づいてきました。
まだまだコロナ感染症対策として、利用者さんも職員も日々様々な制限や自粛を続けています。
ご家族の皆さんには、なかなか思うように面会できずにご心配をおかけしております。いつもご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
そん
毎年お世話になる、なかなかリアルな鬼や、昨年から流行のおしゃれな鬼が準備されました。
ことしは、各病棟で豆まきを行うこととなり「鬼は外!ふくは内!」それぞれの
年男年女に退治され、その後は恒例の記念撮影に協力してくれました。
ピアスを付けたちょいワル鬼
愛嬌たっぷりおかめさんも
新年を向かえ、あっという間に2月になりました。
1月・2月は、新型コロナ感染症の対策として、病棟間の交流を控えて過ごしています。
そんな中、今年も各病棟いろいろと工夫して新年の目標を書きました。
「よい年になりますように!」「今年は○○できますように!」想いを込めて取り組みました。
「鬼はー外ー!福はー内!!」
今日は少しだけ大きな声で、新型コロナに負けないようみんなで元気に豆まきを行ないました!
「鬼のパンツ♪」を歌いながら鬼が登場!一緒に歌いながら豆を投げて、楽しい節分を過ごしました♪
「明かりをつけましょぼんぼりに~♪」と鼻歌を歌いながら、ステキなお雛様が出来上がりました☆
細やかな作業ですが、とても丁寧に作られています。お人形も表情豊かでとっても可愛い作品ができました!
まだまだ寒い日が続きますが、心は春です\(^^)/